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pms2021 Pマーク改訂審査基準のサポート

プライバシーマーク審査基準改定
規格本文への対応や「改正個人情報保護法」に
適合する運用システムへの見直し

審査基準に適合するための文書改訂作業のみ
アウトソーシングをしたい企業様におすすめの文書作成支援サービスです。

プライバシーマーク審査基準の改訂について

2022年4月1日から「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」(2021年8月30日公表)を基とする「審査基準」で、プライバシーマークの審査が行われます。

デンカクの文書改訂サポートのポイント

規定・様式

今ある規程や必要事項を記入した様式一式を精査し、新しい審査基準の要求や現在の規格や個人情報保護法などの用語を反映した規程や様式への改訂を行い、完成させます。規程は今ある自社の規程を更新する方法だけではなく、改訂を機に規程のスリム化を図りたい企業様へ、弊社が用意するスリムな規程への移行の方法と採ることも可能です。
※プライバシーマーク審査において要求される「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」(ご依頼時の最新指針)に基づく改訂作業となります。規格書付属書Cにある安全管理措置に関する管理目的及び管理策については、既存の安全管理措置を踏襲していただきますので費用には含まれておりません(プライバシーマーク審査においては支障ございません)。

管理担当者への差分説明

「構築・運用指針」の改訂に伴い、いくつかの追加の様式が発生します。これらについてデンカクにて様式を用意するとともに仮記入を行います。
また、規程の改訂に伴い、リスクアセスメントの記録について、規程の参照先が変更になる場合があります。そのため、改訂した規程へ正しく参照できるよう参照番号の調整もデンカクにて行います。
※プログラムにより処理されている台帳など、特殊な記入が必要な文書については対応できない場合があります。

適合性監査の実施

内部監査にて、改訂後の規程類が、「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」に適合していることの確認として、適合性監査のチェックリストをご用意し、デンカクにて適合性監査の実施まで実施します。オプションにより、運用面の監査をご依頼いただくことも可能です

文書審査

文書審査の結果において、改訂に関連した不適合がある場合には、デンカクにて修正を行います。

サポート料金

訪問プラン

応相談
業務範囲によって異なりますので、
別途お見積りさせていただきます。